森口尚史読売新聞責任

	ブログをはじめるログイン

森口尚史読売新聞責任　[森口尚史読売新聞責任] [編集]

森口尚史読売新聞責任

森口尚史さんのお話が連日流れていますが、
そもそも読売新聞が大々的に誤報をしたことにも問題があるわけですよね。

天下の読売新聞様が事実確認を怠って、
面白いという表面的な話題性だけから記事にしてしまったのが原因でしょう。
なかなか責任重大ですね・・・

森口尚史さんもなぜすぐにばれるよな嘘を発言してしまっていたのか
よく分かりませんが、社会的影響力の強い新聞という媒体で
ど派手に誤報をしてしまった読売新聞様もよくわかりません。

これは一記者の責任が問われるのか、
新聞社としての責任が問われるのか。

他人の給与明細ぜんぶバラします!　⇒　byrakuten

さて・・・

渦中の森口尚史さんですが、色々と責任問題が生じてきています。

誤報の読売新聞だけでなく、なんと助成金を渡していたという話がありますね。
内閣府主催の助成金だそうですよ。

これまた問題ですね・・・

研究内容や素性をしっかりと精査せずに助成金を出してしまっていたわけで、
その額数億とも。
責任というかなんというか、税金でまかなわれているわけですよね。
勘弁して欲しいというところです。

また、他にも日本学術振興会というところの先端研究助成基金助成金なるものが、
毎月45万円以上支払われていたそうで。

もう目も当てられません。

ここで森口尚史さんの発言が気にかかります。
なんだかバックに誰かいるようですよね。

安直に考えると、結構、法律や助成金のルールなどを巧みに利用して、
収益を得ている方達がいるのかなと思えますね。
あっち系の方達でしょうかね。

弁護士や法律に詳しい人材を抱えて、組織的にそういった収益源を
確保しているという話も聞いたことがありますね。
ほんと困ったモンですね。

有名人がやった脱税マニュアル　⇒　byrakuten

そう考えると、森口尚史さんは非常に危うい立場にいるのかも知れませんね。
全容を話す訳にはいかないし、
なんとかお茶を濁してうやむやにしていくしか道がないのでしょう。

完全に憶測ですが。いや、妄想の域ですが。

でも、そういう考え方をしないと、森口尚史さんの行動というのは
あまりにも不自然すぎるんですよね。

今後の流れを見守っていきましょうかね。

以上、森口尚史読売新聞責任　についてでした。